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美味しいアスパラの育て方

北海道のアスパラガス栽培は1923年、ホワイトアスパラから始まりました。

ヨーロッパの栽培方法に倣って土を盛って、土の中で育ったアスパラを収穫しました。当時はすべてホワイトアスパラで、缶 詰に加工され輸 出されました。

太陽の光を浴びて育つグリーンアスパラが生産出荷されるようになったのは、45年ほど前からです。ホワイトアスパラもグリーンアスパラも同じ品種ですが、土の中と太陽の下、育つ環境が異なると違う美味しさになるのが不思議です。

 

昔は豚のフンを発酵熟成させてアスパラの肥料にしました。この肥料をたくさん与えると、まれに直径5、6cmもあるアスパラが採れたそうです。今も太くて甘いアスパラを作るには完熟堆肥などの有機肥料が欠かせません。肥料はアスパラの収 穫が終わってから夏から秋に与えます。

 

アスパラは高く茎を伸ばし、太陽の光を吸収して栄養を地下茎に蓄えます。

 

今年の美味しいアスパラは、去年の太陽の恵みです。

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2021年のアスパラは終了しました

  お申込期間 令和3年4月10日(土)~令和3年6月10日  

FireShot Capture 195 - アスパラ(春) - 富良野自然農園
ハウス栽培(無加温)
グリーンアスパラ
令和3年4月16日(金)~5月15日
春の北海道の天気は不安定。一足早く北海道のアスパラをお届けできる、ハウス栽培のグリーンアスパラをお薦めします。ハウスの中は暖房無しでもお日様に温められて、気温も土も温 かく、水もチューブで 与えられ 、すくすく育ったグリーンアスパラです。
FireShot Capture 198 - アスパラ(春) - 富良野自然農園
露地栽培
グリーンアスパラ
令和3年5月22日(土)~6月15日(火)
グリーンアスパラはお姫様のように育てるのが理想です。柔らかな風と優しい日差し、昼の気温は20°C前後、夜は10°C以上、温かい霧雨が夜だけ降るのが望ましい。しかし露地栽培のアスパラは、時に低温など厳しい気候に耐えなければなりませ ん 。苦 労 し て 旨 味 が 濃 くな る の で す 。
FireShot Capture 201 - アスパラ(春) - 富良野自然農園
ホワイトアスパラ
(土盛り栽培)
令和3年5月22日(土)~6月15日(火)
私はヨーロッパと同じく土を盛って栽培したホワイトアスパにこだわっています。土の中から収穫するのは熟練が必要。手間がかかるので今や希少作物。土盛り栽培のホワイトアスパラは、旨味と甘味とほろ苦みが醸す奥深い美味しさです。なぜ土の中で育つとこんなに美味しくなるのか分かりません。何事も簡単、便利が良いとは限らないということでしょう。
FireShot Capture 204 - アスパラ(春) - 富良野自然農園
露地栽培紫
アスパラ
令和3年5月22日(土)~6月15日(火)
紫のアスパラの反収は、グリーンアスパラの半分。だから栄養をたっぷり吸って、甘味がギュッと詰まっています。焼きアスパラにすると、甘味が一層引き立ちます。茹でる際にレモン汁か酢を4、5滴入れると、紫色のまま茹で上がります。
●富良野牧場手造りベーコン
●富良野チーズ工房のバター
●ふらのジンギスカン
●春掘りわさび
令和3年4月16日(金)~6月15日(火)
Farmers in the Field Illustration

富良野自然農園直伝!
アスパラの美味しい食べ方

グリーンアスパラをシャキッとゆでる

①アスパラをツメで押してはね返される部分から下をピーラーで薄く皮を剥く。

②アスパラの根本を5ミリくらい切り落とし、半分にカット。

③塩を少し多めに入れた沸騰水にアスパラを入れてゆでる。(フライパンでもOK)

④アスパラの緑色が鮮やかになったら、試しに一本お湯から上げて根元側を指で押さえてみる。指の感触が少し堅いくらいでゆで上がり。

⑤お湯から上げて、冷水でさっと冷やす。(冷水に長くつけると味が薄くなるので注意)

 

《レンジ調理の場合》

アスパラの①の下ごしらえをして、ラップで包み、レンジで加熱しても美味しく召し上がれます。

ホワイトアスパラをシャッキとゆでる

①ホワイトアスパラは細いものは根元から1/3、太い物は穂先の少し下からピーラーなどを使って皮を剥く。②塩を少々入れた沸騰水にホワイトアスパラを入れ中火で3~5分ゆでて、再沸騰したら火を止めそのまま放置する。③放置時間は細い物で5分、太い物で7分くらいが目安。(この間に苦味、エグ味が抜けます)④一番太い部分に竹串を刺してスッと通ればちょうど良い堅さです。⑤ 細いホワイトアスパラから順にお湯から出し、ザルにのせて冷やします。(冷水につけると苦味が出ることがあるで注意)

美味しいバターでドイツ風(グリーンもホワイトも)

アスパラをゆでて、熱いうちにバターをからませるだけ。

簡単なだけにアスパラの甘味を、バターの風味と塩味が引き立てます。

ワインもビールも合います。

簡単でもすごく美味しい。

(その他料理のレシピをアスパラに同封します。)