
2023年のメロンは終了しました。
お申込期間 令和5年6月12日(月)~令和5年8月8日(火)
〈メロン〉
【お届け期間】令和5年7月7日頃〜令和5年8月23日頃
(商品によって若干異なります。また、天候によって変わる場合があります。)
(8月11日~8月16日はお盆休みです。)
赤果肉の濃厚な美味しさと蕩ける舌触り、上品な香りと甘さ(糖度は15度以上)が自慢です。
メロン1個ずつに食べ頃の日付を付けてお届けします。
一番美味しく熟れた食べ頃に、お召し上がりいただけるので好評です。
〈すいか〉
【お届け期間】令和5年7月15日頃〜令和5年8月13日頃
「でんすけすいか」は、北海道当麻町名産の真っ黒なスイカです。果肉は明るい紅色で、糖度11~12度。ザクザク、シャリシャリとした食感が涼しさを感じさせます。お届けするのは農協の「すいか選果システム」で空洞判別、外観・糖度の測定を合格した「でんすけすいか」の秀品。中でも特に大きな4Lサイズ(9kg以上)です。外観、甘み、食感、大きさで大満足いただける秀逸品です。
「でんすけすいか」は、農家で組織する「当麻町そ菜研究会でんすけ部会」が、土壌づくりや温度・水分管理、病害虫防除など、厳しい栽培基準を定めて栽培しています。お客様にご満足いただける「でんすけすいか」作りを目指して、3月下旬から6月中旬までの間には、月2回ほど生産者同士で学習会を開催するなど、常に技術の向上に努めています。

富良野メロンが美味しい4つの理由
<その1>
富良野自然農園のメロンはゆっくり育ったメロンです。
メロンは根を伸ばすのに少々苦労します。畑のハウスに苗を植えると 、時間をかけて栄養を吸収するので、メロンはゆっくり育ちます 。そうすると香りが 良 い 、舌 触りの 滑らかなメロンに 育ちます 。

<その2>
富良野自然農園のメロンは、月の光で熟します。
夜、月が出ると放射冷却で気温が下がるので、昼夜の寒暖差がメロンを一層甘くしてくれます。

<その3>
メロンの収穫は、果実がまだ冷えている早朝に行います。
気温が上がってからツルを切ると、収穫後のメロンの追熟がうまくいきません。メロンは朝早く収穫すると必ず美味しく熟します。

<その4>
メロンの選別は、美味しさを選別します。
美味しいメロンをお届けするために、50個に1個メロンを切って糖度を測り、味見します。「甘味が優しいか」「舌触りが良いか」などを確かめます。

メロンをもっと美味しく召し上がる
4つの秘密の方法

秘密1
美味しく熟れたメロンの見分け方。
メロンの お 尻を押 す の ではなく、メロンの 側面を両手で持って、全部の指で包むようにそ っ と 抑 え て く だ さ い 。フ ワ ッ と へ こ む 感 触 が したら、食べごろに熟しています。タグに書かれた「食べ頃開始日」と見比べて確認してください。
秘密2
赤果肉メロンをもう少し柔らかく
熟れさせて召し上がる方法。
メロンを涼しい部屋で、タグ記載の「食べ頃開始日」より2、3日長く置いてください(気温17°Cがベストですが、20°CでもOK)。あまり長く置き過ぎてはいけませんが、追熟期間を少し長くするとメロンの味と果肉の滑らかさが一段と上がります。緑果肉は日が過つと糖度が低下しやすいので、「食べ頃開始日」から3日以内にお召し上がりください。
秘密3
美味しく食べる温度管理の方法。
メロンは、半日以上冷蔵庫で冷やしてから召し上がってください。よく冷やすと甘みが爽やかで香りも上品に感じられます。
秘密4
食べ頃開始日が同じ2個のメロンを
日を空けて召し上がる方法。
まず、1個をタグの「食べ頃開始日」より2日早 く 冷 蔵 庫 に 入 れ ま す 。こ れ で メ ロ ン は 、3 、4日食べごろが伸びます。もう1個は食べ頃が来たら先にお召し上がりください。
富良野自然農園の生産者は、お客様の喜びを何より大切にします。
私達がお届けする北海道富良野の赤肉メロン、緑果肉メロンは、
最高級の品質をお約束します。
夏のメロンばかりでなく、秋の野菜も品質・満足度ナンバーワンで あるように私達は常に研究、努力しています。